
昨日ちょっとしたビジネス街を歩いていたら変なおっさんに突然声をかけられた
保険の勧誘かとおもいきやどうやら保険の営業の仕事をせんかと言われたのだ
スカウト…ってやつか? ふぅん… 俺に声をかけたことを後悔するがいい…
興味なかったので用事の時間までの暇つぶしのつもりで話だけ聞いて
とりあえず、話だけ話だけ…とおもいながら用事の後にもう少し話をする約束をして
喫茶店で待ち合わせたのだった
そしたら、オフィスが近くにあるということで
とりあえず話だけ話だけと思いながらノコノコついていったのだ
あまり信用していなかったのだが…予想外にも大手だった事にちょっとビックリ
名詞を見て気づくべきだったか いや、適当にあしらうつもりだったから真面目に見ていなかった
私の職務経歴がカスなので凄く美味しい話は逃してしまったのだが…
それでも、このご時勢悪くない話なのは確かだ
だが、俺にできるか?営業なんか…
とかいってるうちになんか偶然が重なったらしく
普段あまりオフィスには居ないらしいその部署の一番えらいさんとか次々やってきて
もうその人が凄いえらいさんとか認識も緊張も追いつかないうちに
挨拶して面談してってなって…
そのうちの一人営業部長?の母親ぐらいの女の人になんか知らんけど気に入られたようで
もっとゆっくり食事しながらでもお話したいと
仕事やるやらないにかかわらずその日は来てくださいねと(この記事書いてる時に電話かかってきたしw)
とりあえず明日会うことになった…
んー…うまくおだてられてるようだけど(ブタもおだてりゃ木に登るってやつだ)
悪くない話だとは思う…
仕事が厳しいのはどこにいっても同じことだ…
やれるか?俺に??
家族には「あんたなんかにできるわけないやん」と言われたが
まさにそのとぉりだw
どうしたものかな…

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